家庭教師の求人は殆どが教師の募集ですが時々「営業」の求人もよく見かけます。教師はイメージ付くけど営業は何をするの?と言う疑問が生じます。今回は家庭教師の営業の内容について少しお話しましょう。家庭教師の仕事を成り立たせるには生徒さんの確保、お客様をゲットしないと始まりません。

そのお客様と契約し教師の派遣業務を成り立たせるには営業の力は必要です,その営業方法の主流は「電話勧誘」が今も現役、とても手っ取り早く確実ではある営業方法で「飛び込み」と言う名でも知られている営業方法です。まずは生徒さんがいそうな家庭に片っ端から電話をかけ世間話を少々した後に本題、家庭教師をつけてみませんか?と入ります。

これで成功すれば万々歳ですが現実はそう上手く行かずなかなか儲からないです。電話勧誘をしている人は雇用形態に関わらず社員が殆どですがたまに家庭教師をしている大学生が教師と兼任で営業をしている事もございます。…ここまでは比較的柔らかめで話ましたがここからは少々生生しいお話をさせてもらいます。

これは実際に営業の仕事をしていた人の体験談になりますが「顧客を得る前に無料体験もやっていますがその無料体験のテストでわざと答えられないような難しい問題を用意し、敢えて間違えさせるようにします。そしてその結果を伝える際相手を持ち上げつつ「このままでは学業に開きが出てくるかもしれませんよ…」と言った不安を煽る様な事をやんわり言い少し怯えきってる所をつけ込む様に家庭教師の仕事を紹介してきます。

ただの素人や親御さんが現役の教師でも無ければ曲がりなりにもこちらはプロです、当然信頼性は高く言ってる事は本当だろうと信じてしまい家庭教師の派遣の契約を結ばせてしまう様に誘導します。これもなかなかえげつない話ですが更に加えて高額の教材も売り込んだりもあったりで傍から見ていても汚いやり口だと言っても良いでしょう。

家庭教師が営業をするってどういうこと?家庭教師の営業の実態はこうでした…

しかし上記のは「まだマシ」な部類で更にひどい例だと飛び込み営業で家まで勝手に来たのに契約を取るまで帰ろうとしないと言う大問題児の例も存在しました。当然クレームは入れましたが実は営業者と担当者もグルで謝罪はしつつも家庭教師の売り込みをそれとなく行い気づけば契約をしてしまった…なんて事案もあります。

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ここまで読んで家庭教師の営業に嫌悪感を持ち嫌いになった人もいるでしょう。しかし彼らだって好きでやってる訳じゃなく仕事だからやらざるを得ないと言う悲しい理由がありやりたくないのはあちらだって同じです。もしも遭遇し断る時は励ましの言葉の一つでもかけてあげてやって下さい。